ロッテワールド(民俗博物館)

なぜ今さらロッテワールド?と言われそうですが、私は韓国の博物館好きで、独立記念館は遠いのと、市内にある戦争記念館は米軍施設が近いため、テロの関係で厳重な警備がされているとのことだったので、ここの民俗博物館に行きました。友人がロッテワールドに行ったことがないというのもありますが、私自身は2回目。

ちなみに、梨泰院付近にある戦争記念館には、航空機や戦車、亀甲船など、戦争に関する展示が多くあるそうです。

ロッテワールド内は、全体的に人がやや少なく感じました。スケート場で滑っている人も少なく、みんな意外とおとなしく滑っています。

前回はここの結婚式場で式を挙げたカップルが、このドームのあちこちで記念写真を撮っているのを見かけましたが、今回は全く見かけず。

ただ幼稚園等の遠足は多いらしく、そこら中でチビッコの集団が騒いでいました。
民俗博物館内部。ここには古代からの歴史と、生活様式を人形などで再現したものが多く展示されています。

これは現在も(復元されたものとはいえ)存在する景福宮の朝鮮王朝時代を模型(といってもかなりの大きさ)で再現したもの。

手前にあるのが正門の光化門、奥にあるのが勤政殿で、日韓併合時代、これらの間に朝鮮総督府が建設されたことになります。

その朝鮮総督府(のちの国立中央博物館)は、1996年に取り壊されるまで存在していました。以前中に入りましたが、建物自体はかなり立派なものでした。
民俗博物館の出口を出ると、同じ階(3階)に土産物店、食堂街などがありますが、そこまでの間に日韓(韓日)併合時の街や生活を再現したスペースがあります。

これはそのひとつで、当時の駐在所内を再現したもの。表には駐在所の看板もあります。

いきなりこういった展示を見ると、韓国人、日本人にかかわらず結構ショッキングなものだと思います。

ちなみに、今回のトップページに書いた独立記念館には、これと比較にならないほど残酷で、しかも動く展示物が数多く展示されているそうです。

韓国では、小学校の修学旅行コースになっているとか。