補身湯(ポシンタン)の店情報

補身湯の専門店はあちこちにあると思いますが、今回私が行った店について紹介しておきます。他にも2000年版旅行記に書いた、土俗村という参鶏湯専門店の向かいにもあったはず。

補身湯の店は、聞くところによると、ソウルオリンピックの頃から批判を避けるため目立たなくなったそうで、呼び方も栄養湯などと変えていたりするそうです。

ガイドさんに尋ねても、韓国の恥という気持ちからか、教えてもらえないことも多いと聞きます。

ちなみに補身湯はもともと男の食べ物で、女性の場合の同様な健康増進には参鶏湯とのことです。補身湯を食べてもあまり人には話せないとか?

店の名前は「キョープッチョン」で、場所は前ページにも書いたように、西大門通りの路地を入ったところにあります。写真では向こう側がメインストリート。多分隣りも補身湯専門店だと思いますので、この辺りは多いのかも知れません。

値段は、今回の補身湯(茹で肉を含め)二人分で4万ウォン。(約4,000円)。アヒル鍋は一羽まるごとなので、人数にかかわらず35,000ウォン。

もしこの店に行きたい人は、下にある地図等を参考にして行って下さい。日本人客は初めてとのことだったので、少なくとも観光客が立ち寄ることはあまりない場所だと思います。

今回、この店のおばさんはすごく喜んで歓迎してくれました。
ひとつ書き加えておきますが、韓国の食べ物は人によっては体質に合わないこともあるようで、一緒に行った友人は、この翌日鼻の辺りが赤くなり、発疹のような症状が出ていました。

ただ、私も初めて参鶏湯を食べた翌日、アゴの辺りに発疹が出たことがあり、その時は4人のうちもう1人同様の症状が出ていました。今回はアヒル鍋も食べているため、そちらが原因とも考えられますがよく分かりません。

症状自体は、いずれの場合も翌日あたりにはほぼ治まっているようです。