独立記念館見学
独立記念館見学
http://www.independence.or.kr/
独立記念館(トンニプキニョングァン)は、日本の教科書問題をきっかけに1982年からの募金により建設され、1987年に開館したもので、場所はソウルのずっと南方にある忠清南道天安市木川面。ソウルからはかなり距離があるるため、一般の観光客はあまり訪れないはずです。ただし郊外のため敷地は121万坪と相当な広さで、キョレー(民族)の塔、キョレーの家のほか、展示館が7つと円形劇場、その他屋外展示物も多数あります。

ソウル駅からの所要時間は、列車とバスを乗り継いで片道約2時間程度。展示館を全部見るには2〜3時間程度かかるので、ほぼ丸1日を予定しておく必要があるでしょう。

なお、おそらく一般の観光ツアーでのオプション設定は、ほとんど無いと思います。
展示内容は韓国独立の歴史に関するもので、写真やジオラマなど展示物は膨大な数です。

ただ、どう見ても最も印象が強いのは日本からの侵略に関するもので、残酷な拷問場面の展示などもあり、小学生などの修学旅行コースになっていることを考えると、反日教育のありかたについてやや疑問を感じます。

(各館の展示内容)
第1展示館/ 民族伝統館

第2展示館/ 近代民族運動館

第3展示館/ 日帝侵略館

第4展示館/ 3・1運動館

第5展示館/ 独立戦争館

第6展示館/ 臨時政府館

第7展示館/ 大韓民国館

その他円形劇場、資料室など有り
手前がキョレーの塔、奥がキョレーの家で、どちらも相当な大きさ。その奥に展示館が建ち並んでいます。
ソウルからの交通機関 列車とバス利用の例。