食事編(2)
3日目は、遅い朝食を定番のお粥で。以前も行った、世宗ホテル西隣にあるお粥専門店「瑞源」で、アワビ粥が9,000ウォン。

当日は日曜日なので、メニューはアワビ粥だけとのことでした。

ただ地元の人が言うには、お粥は以前行った「松竹」(2000年版に記載)の方が美味しいとのこと。
昼食はお気に入りの「土俗村」(トソクチョン)で参鶏湯(サムゲタン)をと思い、午後2時半ころ行ってみると、なんと店の外には約100人の行列。

日曜日とはいえ、「参鶏湯を食べる日」の一週間前なのにこの多さ。

今回はどうしてもここの参鶏湯を食べたかったので、夕食に回すことにしていったん退散。
しかたないので、仁寺洞に行き、適当な店で食べた「麦チョングクチャン」。麦飯と納豆汁の定食です。そういえば以前も別の店とはいえ仁寺洞で同じような定食を食べた記憶が・・・。

値段は6,000ウォン。
この料理は、このように野菜と鍋の中身をご飯に混ぜて食べるのが正解のようです。混ぜて食べるのは好きなので、結構美味しくいただきました。
この店は焼肉がメインの「キョンホ・カルビ」という店ですが、主人は「日本のガイドブックに載っている。」と自慢していて、そのガイドブックは店に掲示してありました。

場所は、仁寺洞メイン通りの北側出口のすぐ近く。
仁寺洞を散策後、午後7時半ころ夕食のため再び土俗村へ。

ところが行列はさらに伸びていて唖然・・・。
韓国でこれだけの行列を見たのは初めてです。
列最後尾付近の様子。150人ほどが並んでいます。

しかたないので待つことにしましたが、この店は結構大きくて客席の数も多いので、約25分待って店に入れました。
やっとありつけた参鶏湯。よく考えると、ここで食べたのは5年ぶり。しばらく食べてなかったので、「他の店とあまり変わらないのでは?」などと思ったりしましたが、やっぱりここの参鶏湯は、スープのコク、鶏の美味しさ、絶妙な塩加減(追加の塩は不要)とも絶品です。

この普通の参鶏湯で、値段は1万2,000ウォン。