新羅歴史科学館(シルラヨッサクァハッグァン)に到着したのは午後5時半過ぎ。その前の鮑石亭からはやや距離があり、入館締め切り時刻の午後5時半に間に合いそうもなかったため、運転手さんが途中で電話してくれ、入ることができました。

 場所的には石窟庵や仏国寺に近いため、先に立ち寄った方が効率的ですが、時間的な制約から市内中心部の文化遺産を優先し、最後に巡回してくれたものと思います。

 ここは石窟庵の構造を模型で展示した物がメインで、大小いくつもの展示があります。実物は間近で見れないため、ここで分かり易く展示されているのだと思います。
 新羅歴史科学館と隣接しているのが慶州民俗工芸村(キョンジュミンソッコンイェチョン)。陶磁器や金属工芸品、名産品のアメジストを加工したアクセサリーなどの店が軒を連ねています。

 ここに着いた時はすでに薄暗く、他に客もいない状態で、タクシーの契約時間(午後6時まで)も過ぎていたため、土産のキーホルダーだけ購入。

 この後、タクシーで評判の韓定食専門店まで連れて行ってもらうはずでしたが、定休日ということがわかり、結局ホテル近くで降ろしてもらいました。